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青と白

  • 執筆者の写真: kuranoyadokakurekura
    kuranoyadokakurekura
  • 1月24日
  • 読了時間: 1分

寒波と寒波のあいだ、ほんの数時間だけ現れた青空。

田んぼは一面の雪に覆われ、隠れ蔵もすっかり雪化粧をしました。

外はきりっと冷たい空気。

けれど、その寒さがあるからこそ、室内のあたたかさや静けさが、より深く感じられます。


檜風呂に浸かりながら眺める冬の里山。

白く整った田んぼの向こうに、澄んだ空と山の稜線。

この景色を前にすると、「ここに住んでよかった」と、自然に思えてきます。

冬は不便なことも多い季節ですが、こうした一瞬のご褒美のような景色に出会えるのも、冬ならでは。


もしご滞在中に、この雪景色と晴れ間が重なったなら

——きっと「冬に、わざわざここを選んでよかった」そう感じていただけるはずです。


何も特別なことは起きなくても、窓の外に広がる景色だけで、心が満たされる時間。

そんな冬の隠れ蔵のひとときです。



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