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梅が咲き、桜はもう少し先

  • 執筆者の写真: kuranoyadokakurekura
    kuranoyadokakurekura
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

少しずつ、春が動き始めています。

近所の梅は、気づけばずいぶん花をつけてきました。

青空の下で咲くその姿を見ると、冬が終わりに近づいていることを静かに感じます。

一方で、琵琶湖のほとり、海津大崎の桜並木はまだ固い蕾のまま。

同じ場所にいながら、少し先の季節を待っているような、そんな時間です。


梅は、今。

桜は、これから。


この“間の時間”も、実はとても好きな季節です。

景色はまだ控えめで、でも空気はどこかやわらかい。

そんな里山の春の入口。

桜の見頃は、例年通りであれば4月頃になりそうです。

満開の景色ももちろん美しいですが、その少し前の静かな時間もまた、隠れ蔵らしい季節です。


花は、急がず、ちゃんとその時に咲く。

ここにいると、そんな当たり前のことを、毎年思い出します。



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