隠れ蔵で出会った静かな冬の偶然
- kuranoyadokakurekura

- 1月3日
- 読了時間: 1分
月明かりに照らされた、雪の田んぼ。
雲の切れ間から差し込んだ光が、白い雪に反射して、里山全体をまるで明け方のように照らしていました。
静まり返った夜。音もなく、風もなく、ただ雪と光だけがそこにある時間。
この景色に出会ったのは、私自身も初めてのこと。
狙って見られるものではなく、条件が重なった、その一瞬だけ現れる風景です。
隠れ蔵で過ごす時間には、こんな「偶然」が、ふと顔を出すことがあります。
何も起こらない夜もあれば、こんな静かな驚きに出会える夜もある。
だからこそ、この場所で過ごす時間は、毎回少しだけ違った表情を見せてくれるのかもしれません。





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